掴み判定カメラ
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もの足りないプレイヤーへ
ランダムで選択される景品の設定
景品の動き：
ゆらゆらＢＰＭ： ～ ※動き＝ゆらゆらの場合のみ
景品の候補
Help
ver:
  • 画面のボタン
    • ボタンを押している間だけ、クレーンが右へ移動します。それ以降は自動で動きます
    • ボタンで、現在の景品を破棄して再配置されます
  • アームの掴み判定
    • 掴めば落下などせずに確実に獲得できる分、シビアなタイミングゲーとなっています
      ※景品の動き＝固定でややリアルな当たり判定を除く
    • アームが閉じる瞬間の、アームの座標と振り子運動の先端辺りの座標が十分近かった場合に掴み判定に成功します
    • 振り子運動の振れ幅が大きければ大きいほど、振り子運動のＢＰＭが速ければ速いほど、掴む難易度があがります
    • 以下を同時に満たすと掴みやすいです
      1. アームが閉じる瞬間に、振り子運動がほぼ直立の状態
      2. クレーンの水平方向中心座標が、振り子運動の中心座標に十分近い
    • 難しいと感じた場合、景品の動き＝固定で練習できます
    • 景品の動き＝固定でややリアルな当たり判定の場合、景品によって獲得が不可能な場合もあります (※画像で掴み判定するので、画像の相性次第)
  • 掴み判定カメラ
    • アームが閉じた瞬間＝掴み判定の瞬間のスクリーンショットを表示します
    • 景品の動き＝固定でややリアルな当たり判定の場合は、左右それぞれのアームの掴み判定を表示します
  • ヒントの表示
    • ヒントの表示にチェックを付けると、ゲーム中に以下のヒントがリアルタイム表示されて多少ヌルゲーになります
      1. クレーンの当たり判定がある個所に色が付きます
        さらに当たり判定の瞬間に色が変わるので、その範囲に景品の判定箇所（先端辺り）が含まれていれば掴み判定成功となります
      2. 景品の水平方向中心座標に縦線が表示されます。(景品の動き＝ゆらゆら の場合、振り子運動の中心です)
    • 余計な描画処理が挟まるので、多少CPUに負荷がかかるかもしれません
  • 成績について
    • ヒントの表示中および景品の動き＝ゆらゆら以外の場合は、獲得成績にカウントされません
  • 景品の配置・設定について
    • 景品は１度に１点のみ、候補からランダムで選出され、ランダムな位置に配置されます
    • 景品の設定は、クレーンゲームを生成し直さなくても「Reset」時の挙動に反映されます
    • 景品の動き＝ゆらゆらの場合の振れ幅は、メンバーごとに異なる固定値を持ちます
  • クレーンゲーム再生成
    • 生成し直すボタンで、現在のゲームを全て破棄して作り直します
クレーンゲーム再生成