タイムテーブル・ジェネレーター

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操作方法(タイムテーブル入力の書式について)
  • 基本的なタイムテーブル書式
    • 『タイムテーブル』のテキストエリアに 1行=1配信枠で入力します
    • 1行の内容は、日付 開始時刻 メンバー(複数可) メモ(省略可) の3または4項目で入力します
    • 全角または半角スペースで項目を区切ります
  • 日付について
    • 月2桁/日2桁 または 年4桁/月2桁/日2桁 が望ましいです
    • 日付の入力に曜日は含めないでください
    • 出力画像では、月2桁/日2桁(曜日) になります。
    • 年を省略すると、作成ボタンをクリックした時刻と同じ年として扱います。
      年をまたいだ日付を入力する際は、年を省略すると順序がおかしくなります
    • 例外的な入力行として、日付のみの1行とすると、その日は全員お休み扱いになります
      ※この場合、日付以外の文字は一切入れてはダメです
  • 開始時刻について
    • 00:00開始にするとタイムテーブル上の方に、24:00開始にすると下の方に表示されます
    • 時刻を厳密に計算などしないため、25:00 等の表記も扱えます
  • メンバーについて
    • プリセットメンバー以外の名前を入力した場合、自動でアイコンっぽい表記にします
    • 複数メンバーを入力する場合、次の 6 種類の記号 & + で名前を繋げることでコラボ扱いにできます (記号は全角半角どちらでもよい)
    • 複数メンバーを入力する場合にスペースを含めてしまうと、スペース以降をメンバーではなくメモとして認識する可能性があります
    • メンバー名を () () でくくった場合、ゲストとして小さく扱います (括弧は全角半角どちらでもよい)
  • メモについて
    • メモのテキスト内にスペースを含めると、スペース以降は無視されてしまいます
操作方法(設定など)
  • 画像生成方法
    • なんか設定がいっぱいありますが、とりあえず『タイムテーブル』のテキストを書き換えて『画像生成』ボタンを押すと画像ができます
  • 配置の仕方
    • 開始時刻ごとに1行ずつ出力
      時刻ヘッダーを左側に置く、一般的な表形式のタイムテーブルです。割と縦長です
    • 1時間ごとに1行ずつ出力
      時刻ヘッダーを左側に置く、一般的な表形式のタイムテーブルです。配信枠がない時間でも全て出力するので、かなり縦長です
    • できるだけ行数を詰めて表示:最適な位置を計算
      できるだけ開始時刻が同じ近いものを横に並べつつ、隙間が内容に詰めて表示します。縦サイズは比較的小さくなります
  • 背景
    • タイプ=透過にすると、背景が透過のPNG画像で出力されます。
      画像編集で自由な背景を設定できます
    • タイプ=グラデーションの、グラデーションの色は固定です。
      自由に設定したい場合はタイプ=透過で画像編集が可能です
  • フォント名の指定方法
    • フォントの名前をテキストで指定します
      windows であれば、メモ帳(notepad)を起動して、メニューバーの書式→フォント変更ダイアログから、フォント名をコピペするのが楽だと思われます
  • 相性のよいの組み合わせ
    • 装飾なし + Bold
      縁取り + Bold
      二重縁取り + Boldなし
      …このいずれかの組み合わせでないと、フォントによってはキレイに表示されない可能性があります
    • 縁取りや二十縁取りは白抜きにするため、文字色を白に近い色にすると見にくくなります
    • 配置の仕方:開始時刻ごとor1時間ごとに1行ずつ出力 + 枠線:横線のみ
      配置の仕方:できるだけ行数を詰めて表示 + 枠線:縦線のみ
      …時刻ごとに出力なら横線で時刻ごとに、詰めて表示なら縦線でその日ごとに、それぞれまとめるとしっくりきます
タイムテーブル
配置の仕方
背景
枠線
全体の余白
各カラムのサイズ
各カラムの余白
日付ヘッダー
時刻ヘッダー
フォント名
日付・時刻の文字
メモの文字
生成アイコンの文字
生成アイコンの枠
生成アイコン
アイコンの大きさ